誰も興味がない

わたしのことに大多数の人が興味がない事実がたまにたまらなくつらい

 

わりとめだちたがりなのだ。

 

自信はないけどある、変な矛盾

 

やればできるって思ってるみたい

 

できたこと、ないのにね

 

あとちょっとだけ顔がかわいかったら私はきっと自撮りをたくさん載せちゃうアカウントだったろうなー。

 

かわいくなくてよかったかも

 

そう思ってる時点でわたしのことをわたしはかわいいと思ってるのかもしれないね気持ち悪いねかわいそうだね、わたしはかわいくていいよって誰かに言ってほしくてたまらない!

 

でも誰かに言ってもらったところでそれをわたしのなかに取り込めるわけではない

わたしがわたしという存在としてワタシを認めてあげないとかんぜんたいにはなれないのだ

 

あとさんじゅっぷんでバイトにいかなきゃ氷がないた、麦茶がこぼれた、食べかけのたっぱー、チラシのうえにちらかったパンかす、まだ遠い賞味期限のサラダチキンのごみ、2日前に美味しく食べられる保証がなくなったなっとうで作ったチャーハン、Twitterでバズってたレシピでつくったらおいしかった、誰かの力を借りないと、わたしもしらない、興味のないひとの力をかりて、保証のなくなったものを活躍させた、はやく準備をしなきゃ、髪の毛を切ったことに気になるあのひとかっこわらいに見せることを生き甲斐に今日を殺すのである。