ひとにきらわれる

人に嫌われることを恐れないことはとても素敵なことだと思うけどもし自分がその人にとって心地よいと思えていたばしょで、そして、自分も少なからずその人といる時間がすきで、でも、その人に対していつのまにかきらわれてることをしていて、というか、いやだとおもわれることをしてて、そしたら、その人の地獄をひとつ作り出してしまったということで、それがひどくおそろしい

 

わたしがもっともおそれている日常のなかの地獄を好きな人に提供してしまったと考えると涙がでるくらいつらい

 

しらんけど